子供のころからずっと犬と暮らしてきた
今、我が家には7歳の小さな柴犬がいます。
この子は、結婚してから2匹目の犬です。
先代の犬はパピヨンで13歳で亡くなりました。
結婚する前は、子供のころから飼って、17歳で亡くなった柴犬がいました。
今まで3匹の犬と暮らしてきたのですが、3匹ともペットショップで購入をして
家に向かえた犬です。
なぜ、保護犬を迎えようと思ったのか
現在、7歳の小さな柴犬がいるのになぜ、保護犬を迎えようと思ったのか
それは、今いる柴犬が、シニア犬になりつつあり
もう1匹いると、刺激になるかな?と思ったことと
ビビり犬なので、今さらですが性格もちょっと改善されるかな?と思ったからです。
先住犬が体が小さめなので今から迎える子は、またペットショップで小型犬、もしくは豆柴にしようかとも思ったのですが
私の住む県では野良犬が多く、たくさんの保護犬がいることを知りました。
私にできることは、たった1匹ですが保護された犬を迎えようと。
ちょっとだけでも、その命を育てようと思いました。
なかなか迎えられる保護犬が見つからない現状
いざ、保護犬を迎えようと思ったのですが、
タイミング等々があり、なかなか迎えられる保護犬がいない現状。
中には、犬の里親サイトで儲けようとしているようにみえる団体もありました。
里親サイトで儲けようとしている団体を見ると
ペットショップとの違いもいまいちよくわからなくなり
やはり、ペットショップのほうが面倒でもなくいいかな?と思ったり・・・
そんなに簡単に保護犬は見つかりませんでした。
そんな中、ご縁があったのです。
保護犬を迎える日が待ち遠しい
2月中旬以降にお迎えをするお約束をしています。
今は、その日が待ち遠しいです。
今の犬より、かなり大きくなるのだろうか?
仲が悪かったらどうしようとか
いろいろと考えてしまいますが、すべてを乗り越えて
最高の環境にしようと思います。
これから、このブログは2匹の犬の幸せな毎日がつづられるように願いながら書き続けます。
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